皆様こんにちは。
寒さに加えて、乾燥や花粉など心配ごとが増える季節。いつも以上にからだのメンテナンスが大切だと実感します。
毎日の飲みものもその一つ。
今日は健康意識の高い方たちの定番、三年番茶を取り上げたいと思います。
自然食品コーナーで見かけることも多く、「良いもの」だという認識はあったものの…具体的にはよく知らなかったこのお茶。調べてみると魅力がいっぱい!
三年番茶とはどんなお茶なのでしょうか?
普通の番茶と、どう違う?

※画像はイメージです
三年番茶は、3年間以上熟成してから加工したお茶です。
熟成したまろやかな味わいが特徴。「番茶」と言っても、一般的な番茶とは製法も風味も異なるものです。一般的な番茶に使うのは比較的若い茶葉なのですが、三年番茶は茶樹の下部にある硬めの葉や茎が使われます。じっくりと熟成される過程で、茶葉の渋みが和らいでいくのだそう。
さらに、カフェインやタンニンの含有量が減っていくことも「体に優しいお茶」と言われる理由。低カフェインなのでお子様やお年寄りも安心、寝る前の一杯にもちょうどいいお茶なんですね。
※「三年番茶」と言っても定義は広く、茶葉の収穫まで長期間待つものを示す場合もありますが、この記事では収穫後に一定期間熟成させたものについてまとめています。
お茶を「熟成」させると
熟成と言えば、ワインやチーズ、お肉などを連想する方も多いと思います。お茶にも熟成があるんですね…!
熟成するとどんないいことがあるのでしょうか。
-茶葉を適切な環境で寝かせることで、まろやかな味わいに
-茶葉に含まれる刺激成分が減少する
体への負担が少なく、デトックスにもいいとされます。しかも、日本茶の仲間なので、ポリフェノールやカテキンなどからだに良いと言われる成分が含まれています。
このようなことから、健康志向の方達の間で愛飲されてきました。
美味しい飲み方

※画像はイメージです
香ばしさとまろやかさを楽しめる飲み方が基本です。
【コクを出す】煮出すことで、しっかりとしたコクが出ます
水1Lに対し茶葉10~15gを弱火で5~10分煮出します。
【手軽に飲む】急須やポットで淹れます
熱湯を注いで1~2分蒸らします。
ティーバッグを使う場合も蒸らしてから飲みましょう。
🍵 二煎目も美味しく
三年番茶は煮出しでも急須でも二煎目もおいしく飲めます。二煎目は少し長めに蒸らし時間をとりましょう。
🍵 温活に!
梅醤(うめしょう)番茶は、この季節にぴったりの飲み方。
梅干し(たたいたもの、ねり梅)と醤油、すりおろし生姜を入れた温かい番茶。体を温め、疲労回復ケアにも良いとされます。
「梅醤」を使用すればお茶で割るだけなのでとても手軽です。
🍵 和食だけじゃない
和食に合わせるのはもちろん、食後の飲み物に選べば後味もすっきり。
素材の味そのままの野菜や果物のチップスと一緒に、ヘルシーなおやつタイムもいいですね♪
終わりに
何かと慌ただしい毎日の中で、お茶を飲んでほっとする時間がリズムを整えてくれることも。
ゆっくり育まれたお茶は、朝のはじまりの一杯にも、夜の余白時間にもぴったり。
緑茶やコーヒーにももちろんそれぞれの良さがあります。(コーヒーラバーの私ですが、リモートワークの合間など忙しい時こそ、時間がゆったり流れている”お茶”でリフレッシュするのも良さそう!と気づきました)
ご自身の生活スタイルに合った取り入れ方で、小さなお茶習慣をぜひ楽しんでみてください。
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★最後までお読みいただきありがとうございました★

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